2010年5月アーカイブ

 <マル経金利(平成22年5月19日(水)より)>

   年1.95% → 年1.85%


   2010年5月20日 powered by 地域でがんばる企業をサポート!武生商工会議所

新事業フロンティア大賞募集のご案内

【 表 彰 】 新事業フロンティア大賞 1名
         奨励賞  若干名

【募集期間】 平成22年5月25日(火)~平成22年7月9日(金) 当日消印有効

【募集対象】 県内で新商品・新サービス等の新たな事業活動に取り組む方、もしくは新たな事業を
         開始してから概ね5年以内(平成17年4月1日以降に会社を設立)の方(新規創業者、
         第二創業者、新分野進出を目指すものなど)。

詳細はこちらからご覧下さい。

【申込み・問い合せ】 
        (財)ふくい産業支援センター 新事業支援部 総合相談・創業支援グループ
        〒910-0296 福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16 福井県産業情報センタービル 3F
        TEL 0776-67-7400  FAX 0776-67-7429  ホームページはこちら

【 表 彰 】 新事業フロンティア大賞 1名
         奨励賞  若干名

【募集期間】 平成22年5月25日(火)~平成22年7月9日(金) 当日消印有効

【募集対象】 県内で新商品・新サービス等の新たな事業活動に取り組む方、もしくは新たな事業を
         開始してから概ね5年以内(平成17年4月1日以降に会社を設立)の方(新規創業者、
         第二創業者、新分野進出を目指すものなど)。

詳細はこちらからご覧下さい。

【申込み・問い合せ】 
        (財)ふくい産業支援センター 新事業支援部 総合相談・創業支援グループ
        〒910-0296 福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16 福井県産業情報センタービル 3F
        TEL 0776-67-7400  FAX 0776-67-7429  ホームページはこちら


   2010年5月14日 powered by 地域でがんばる企業をサポート!武生商工会議所

 比較対象となる昨年4月の業況DIが▲70.4と、極めて低い水準であった という要因はあるものの、製造業を中心に、着実に持ち直しの動きが続いている。しかし、大幅な需要不足によるデフレなどの影響により、水準は依然厳しい状 況が続いている。各地からは、「消費の低迷に加えて、天候不順により厳しい状況が続いている」との声が寄せられている。
 先行きについては、 ▲39.1(前月比+3.4ポイント)と、4カ月連続でマイナス幅が縮小した。建設業では、公共工事の増加が見込めず、厳しい状況が続く見通しだが、その 他の業種では、売上・受注が回復傾向にあり、先行きに期待する声が寄せられている。しかし、原材料価格の上昇が今後の懸念材料になっており、先行き見通し には慎重な声が依然として根強い。 
 項目別にみると、売上面では、全産業合計の売上DIは、▲41.1となり、前月から+4.1ポイントと、4 カ月連続でマイナス幅が縮小した。産業別にみると、業況が悪化した建設業を除く4業種でマイナス幅が縮小した。
 採算面では、全産業合計の採算 DIは、▲42.6となり、前月から+4.3ポイントと、4カ月連続でマイナス幅が縮小した。産業別にみると、建設業を除く4業種でマイナス幅が縮小し た。
 資金繰り面では、全産業合計の資金繰りDIは、▲31.1となり、マイナス幅は4カ月連続で縮小した。産業別にみると、卸売業はほぼ横ばい だったものの、他の4業種はマイナス幅が縮小した。
 仕入価格面では、全産業合計の仕入単価DIは、▲19.4と大幅に悪化、3カ月連続で上昇感 が強まった。原油・原材料価格の上昇や、天候不順に伴う農作物価格の高騰が大きく影響した。
 従業員面では、全産業合計の従業員DIは、 ▲14.1とほぼ横ばい。産業別にみると、売上が回復傾向にある卸売業、サービス業で過剰感が弱まった。一方、業況の悪化した建設業では過剰感が強まり、 賃金・賞与の引下げを行ったとの声が寄せられた。

 詳細は、日商HPを参照。

 比較対象となる昨年4月の業況DIが▲70.4と、極めて低い水準であった という要因はあるものの、製造業を中心に、着実に持ち直しの動きが続いている。しかし、大幅な需要不足によるデフレなどの影響により、水準は依然厳しい状 況が続いている。各地からは、「消費の低迷に加えて、天候不順により厳しい状況が続いている」との声が寄せられている。
 先行きについては、 ▲39.1(前月比+3.4ポイント)と、4カ月連続でマイナス幅が縮小した。建設業では、公共工事の増加が見込めず、厳しい状況が続く見通しだが、その 他の業種では、売上・受注が回復傾向にあり、先行きに期待する声が寄せられている。しかし、原材料価格の上昇が今後の懸念材料になっており、先行き見通し には慎重な声が依然として根強い。 
 項目別にみると、売上面では、全産業合計の売上DIは、▲41.1となり、前月から+4.1ポイントと、4 カ月連続でマイナス幅が縮小した。産業別にみると、業況が悪化した建設業を除く4業種でマイナス幅が縮小した。
 採算面では、全産業合計の採算 DIは、▲42.6となり、前月から+4.3ポイントと、4カ月連続でマイナス幅が縮小した。産業別にみると、建設業を除く4業種でマイナス幅が縮小し た。
 資金繰り面では、全産業合計の資金繰りDIは、▲31.1となり、マイナス幅は4カ月連続で縮小した。産業別にみると、卸売業はほぼ横ばい だったものの、他の4業種はマイナス幅が縮小した。
 仕入価格面では、全産業合計の仕入単価DIは、▲19.4と大幅に悪化、3カ月連続で上昇感 が強まった。原油・原材料価格の上昇や、天候不順に伴う農作物価格の高騰が大きく影響した。
 従業員面では、全産業合計の従業員DIは、 ▲14.1とほぼ横ばい。産業別にみると、売上が回復傾向にある卸売業、サービス業で過剰感が弱まった。一方、業況の悪化した建設業では過剰感が強まり、 賃金・賞与の引下げを行ったとの声が寄せられた。

 詳細は、日商HPを参照。


   2010年5月 6日 powered by 地域でがんばる企業をサポート!武生商工会議所